世界はいつも静かに動いている。
でも、その流れにすっと乗れる人と、どれだけ頑張っても動かない人がいる。
才能? 環境? 努力?
そのどれでもなく、「構造」だった──。
30 年で 30,000 人以上の経営者と向き合ってきたawabota創設者のかずくんが導き出した、
“現実が動き出す人の仕組み”。その集大成が meiha3.0(命波構造) です。
■ なぜ meiha3.0 は生まれたのか?
同じように学んでも、同じだけ動いても、結果がまったく違う。その理由は──
人には「開いている層」と「閉じている層」があるから。
2025年11月、熱海で行われた大規模実験では、awabota 会員 21名全員のレイヤーが「開いた」状態に移行。
その場の空気、顔つき、雰囲気…すべてが変わった。
もちろん私も参加しました。
この瞬間、命波構造は仮説から「実証された構造」へ。誰でも使えるよう再構築されたのが meiha3.0 です。
■ meiha3.0とは?
ひとことで言うなら──
「思ったことが、現実へと流れ込みやすくなる構造」。
才能・気合い・努力だけに依存せず、
“人間の流れそのもの” を整えていくフレームです。
■ toku(1〜12)──人が生まれつき持つ「受徳層」
toku は、人が本来持っている 12 層の「受け取り能力」。ここが閉じていると、焦り・不安・比較・正しさへのこだわり…心がさざつきやすくなってしまいます。
でも、ひとつ開くだけで、世界の質がふっと変わります。
- toku1 生命:朝が少し軽くなる
- toku2 感受:ひらめきが勝手に拾われる
- toku3 情動:感情の回復が早くなる
- toku4 理解:悩みが深掘りにならない
- toku5 意志:決断がスムーズ
- toku6 調整:ブレても自然に戻る
- toku7 方向:行き先が定まる
- toku8 喜び:嬉しい出来事が増える
- toku9 上昇:運が動き始める
- toku10 創造:企画・仕事が生まれる
- toku11 現象:物事が勝手に動き出す
- toku12 具現:思ったことが形になっていく
■ s-toku(特別受徳層)
toku が“基本性能”なら、s-toku は“ターボ”。toku9 以上が開き始めた人から、現実化の速度が一段変わります。
■ ryuha(流波)とは?
流波は、命波(meiha)を “現実へ押し流す龍”。
思い → 受け取る → 加速 → 具現。この流れが揃うことで、
「自分が頑張る」から「現実が動き出す」へ 意識がひっくり返ります。
■ meiha を流す3つの道
meiha は難しくありません。たった3つだけ。
- 自分の願いを流す
「こうなりたい」を正直に認める。 - awabota を流す
気づき・体験を仲間にシェアする。 - 日本を流す
文化・神社・地域の良さを、自分の形でつなぐ。
これだけで、世界の動きが変わり始めます。
■ 熱海で起きた“21人の変化”
- レイヤー最低値:4.5
- 平均値:5.8
- 全員の雰囲気がその場でシフト
命波構造は、静かな確信を持って形になりました。meiha3.0 は、その体験を日常レベルに落とし込んだものです。
■ テスターのご案内
「実際に自分の構造を見てみたい」方へ。
● テスター1 10,000円
今のあなたの“現在地”が分かります。
- 開いている toku
- 仕事との相性
- お金の流れ
- パートナーシップの傾向
- 得意・不得意
必要なもの:顔写真+氏名(ふりがな)
● テスター2 20,000円
“どこで開くか”まで知りたい方向け。
- toku が開きやすい場所
- 行ったあとどう変化したか
- 閉じやすくなる行動の注意
必要なもの:顔写真+氏名+現在の都道府県
■ 申し込み方法
awabota 公式LINEに登録し、
「meihaテスター希望」とメッセージしてください。担当スタッフから案内が届きます。
■ 終わりに
meiha3.0 は、
「稼ぎ方のノウハウ」ではなく、
“お金が発生し始める構造” に自分を置き直すためのものです。
思いが現実になりやすい人と、どれだけ頑張っても動かない人の差は──才能でも努力でもなく、ただ 「開いているか・閉じているか」。
ここから先は、体験したい人だけ、静かに踏み出せばいいと思っています。


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